こんにちはShunです

タイの女の子と遊んで失敗した人。どうすれば楽しく遊べるか知りたいですか？結論を言いますと大事なのは「女の子」ではないんですよ。「貴方自身」です。

本記事では僕が2年半遊んで失敗した経験を踏まえて何故タイの女の子とラインを交換して失敗したのかを解説します。では早速書いていきましょう。

今後タイに来て夜遊びを満喫したい方は是非読んで下さい。少しでも参考になればと思います。

夜のお店で遊ぶと女の子側からすると「ライン交換」ってもの凄く重要ですよね。コロナ期間で彼女たちも十分に分かったと思いますが、ライン交換が上手に出来て少しでも頼れる人が多い人は何かあった時に直ぐに連絡する事が出来る。

その一方で今日、その日だけの事だけ考えてる女の子は割とガチで今の状況を考えるとご飯も食べれてないかも知れない。ライン交換は女の子側からすると、かなり重要ですよね。

逆に男性側からすると、それが返って良くない方向に進む場合がある。僕の実体験を踏まえて解説します。

 

タイの女の子とラインを交換して失敗したこと

 

 

・靴を履くと怒られる
・ベランダから飛び降りる宣言
・電話が鬼のように鳴る

 

これだけ見ると結構ヤバイ女性と絡んでますね。順番に見ていきましょう。

 

靴を履くと怒られる

 

 

毎日のように朝起きて、ダラダラと過ごし友達が少ない僕はどこに遊びに行く事もない。しかし、ごく稀に外に出る事もある。先輩方からご飯のお誘いがある時です。

・誘いが無ければ基本的に引きこもり

大勢で飲む事はあるけれど、本当の所はあまり好きでは無い。たまに限界が来たら帰る事もある。

・そんな僕が外出するのを彼女は嫌がる

別にどこに行く訳でもなく先輩方とご飯を食べるだけなのに「どこに行くの？」「女の子でしょ？」と直ぐに疑いを掛けてくる。

 

 

 

 

 

 

どこかに行くときは必ず宣言しないと機嫌が悪くなります。

 

・up to you は良い意味と悪い意味がある

タイに来て学んだ言葉「up to you」。結構グサっと来るんですよ。靴履いたら機嫌悪くなる。ってまぁまぁヤバイですよね。

このような思考を作ったのも全部「僕自身」です。疑われるような行動をしたから彼女の思考も「疑う」ことしか出来なくなってしまったのだと思う。

僕は固定の女性は今は作らない方が良いのかも知れない。

 

ベランダから飛び降りる宣言

タイに来た当初何も知らない僕は、毎日のように遊んで、何も考えずに色んなお店で遊んで居た。友達と飽きもせずに遊び沢山の女の子とLINEの交換をしてきた。

ある日一人の女の子から誘いが来る。夜のお店特有の言葉「miss you」。会って間もない外国人に恋心を抱いてる。僕には何故、彼女が「miss you」と連絡して来るのかが、当時はわからなかった。

・家に行くとベッドに案内される

これが初めてタイ人と体を交えた初めての日でした。その日は何事もなく、激しい夜を過ごした後は普通に帰りました。

・その後は毎日のように連絡が来る

「今なにしてるの？」［どこに居るの？」「誰と居るの？」「会いたいよ」。正直ちょっと怖くなって来ました。ヤバイ所に手をつけてしまった。僕は彼女の言葉に「嘘」をついてでも応えてました。「今どこ？」と聞かれたが「友達とご飯食べてる」と「嘘」をついた事もあります。

・ベランダ飛び降り宣言をされる

先輩と大事な話をしてる時にLINEが「ピコーン！」と鳴りました。

 

 

 

 

 

 

といってベランダの写真を送ってくる。20階に住んでるので、まぁまぁ高かったです。写真見てゾクってしましたよ。実際の写真が此方です。

 

 

気持ちがない事を、ハッキリ言わないと、最悪のケースこのような事になるんだと、当時、理解しました。本当に気を付けましょう。

 

鬼のように電話が来る

全てはこれに関連します。「どこに居るの？」と連絡が来て返信を返さなかった場合、一気に女の子は「疑い」を掛けます。本当は女の子と居るんでしょ？って。

……はい。実際には女の子と居ます。だから電話には出れません。携帯開くと常に電話の画面みたいな。ずっと鳴りっぱなしなので写真も撮れない。

大変申し訳ありませんでした。

・付き合っても無いのに束縛をする

上記にも書きましたが「ハッキリ言わない」。これが一番ダメなんです。言わないから女の子側は勘違いをして僕が彼女に好意があると思うんですよ。

結局は全部「男」が悪いんです。沢山遊びたいんであれば固定の女の子なんて作ったらダメですよね。管理能力があれば良いですけど、僕には「それ」は持ち合わせてないみたいだ。笑

 

皆さんもタイで色んなお店で遊びたいのであれば固定の女の子は作らない事ですね。しかし管理能力がある先輩方は羽を伸ばして存分に遊びましょう。

 

といった感じで以上です。「自粛から自衛」に変わった日本ですが皆さん「武器」は支給されましたか？防御の「アベノマスク」に次ぐ「武器」は、いつ頃、支給にされるのだろうか？皆さんのコロナに対する危機感が強い程、タイに安全に来れる日が近づきます。皆さんで頑張りましょう。