
【俺の理想のあげまん】/良い女の条件が揃い過ぎると逆効果?
あげまん 特徴 これでGoogleで検索かけるとホント色んな特徴が出てくるんですが、えっ!?俺にとってはその行動『さげまん』の行動やねんけど。って思う事もあるんですよ。結局は『あげまん』って言う部分で共通するのは『男性を如何に満足させるか』。ここに尽きると思うんですね。
『あげまん』の特徴として『いつも明るい』っていうのがあるんですが、自分はこの要素はあまり求めてなくて逆に『基本的に大人しめ』の方が好きですね。
こんな感じで人それぞれで『あげまん』の考え方って変わって来ると思います。そこでまぁ今回は【俺の理想のあげまん】を語ってみよう!
貴方はどのような女性が良いですか?
一般的に「あげまん」と呼ばれる人の特徴
・聞き上手
・健気な子
・明るい子
・甘え上手な子
・家庭的な子
・気が利く子
・自立してる子
適当に『あげまん』の特徴書き出してみましたが、どうですか?貴方にとって必要な要素って何個ありますか?自分は4つなんですが…その前に1ついいですか?明るくて甘え上手な子って言葉を少し変えると『ぶりっこ』になりませんか?これって『あげまん』の要素ですかね?個人的には反対です。このような感じで『あげまん』の特徴全部が自分にとって必要な要素では無いという事ですね。
僕の理想の「あげまん」で必要な要素
自分はこの中で選ぶと「聞き上手」で「健気な子」で「気が利く」「家庭的な子」が良いですね。これも人それぞれでこの4つの要素を「俺は要らない!」っていう人も居ると思います。
これは理想であって現実では自分はまだ「あげまん」には出会ってないみたいで……人のせいにするのもあれですが「さげまん」には何度か会ってるみたいですね。
女性と一緒に居て「うわっ!めんどくさ!」って感じる事ありませんか?
自分は結構感じるタイプでして、限界が来たら無言で帰宅するタイプです。
タイ人女性と一緒に居て不満を感じた事
「食」が合わない
食が合わないって結構考え深い事じゃないですか?女性はシーフードが好きでよく食べるんですが、自分はタイで食べるシーフードってどうも合わなくて、あんまり食べたくないんですね。でもタイ人の特徴として食べ物とかあげたがるんですよ。これも食べて!あれも食べて!みたいに。
これ全部ローカルの朝市で買ってきたやつなんですが…こんな食べれないですって。(._.)。せめて貝は3つくらいにして。こんなに食べれんて。しかも1番心配なのはこんなに食べたら99%で次の日お腹ピーピーになりますから。自分は、耐性はかなりつきましたが、旅行者がこれだけのシーフード食べたら多分お腹を壊すでしょうね。
しかも、これ見てわかりますか?下のタレがめーっちゃ辛いんですよ。自分、辛いの苦手なんですよね。って言っても旅行者が来て「うわっ!辛い!」っていうのは全然食べれるんですが、現地の人が食べる、辛いのはホント食べれないですね。
でもやっぱり、自分の為に作っれくれたんで食べますけど…次の日トイレに籠りっぱなしみたいな。( ゚Д゚)。食べなかったら申し訳ないんで、しょうがないですね。本当はマックでテリヤキバーガーとか食べたいけど、相手が、あんまり食べないんで。
いつの間にか気を使っちゃってこっちが色々とコントロールされてるみたいな。こんな感じで我慢しますと自分のペースが持って行かれるんですよ。今の自分みたいに。女性が自分のペースに持って行く。これは「さげまん」の1つの特徴ですね。【俺の理想のあげまん】とは異なりますね。
感情の起伏が激しい
「さげまん」の特徴として情緒が安定してない。というのがありますが、これは実際に一緒に居る時間が長いとホント身に染みてわかります。「えっ!?さっきまで、めちゃくちゃ機嫌良かったのになんで?」みたいな。
自分が今、一緒に居る女の子の場合だと普段は可愛らしいアニメ声までは行かないですが、まぁ高いトーンで喋るんです。でも機嫌が悪くなった途端、人が変わったのかと思うくらい低くなりますからね。こっちが気を使って色々としてあげるんですが一向に元に戻る気配ないですし。こうすると当然ですが自分の自由な時間は必ず減って来てやりたい事をする時間が少し減っちゃいますね。
「あげまん」の特徴として「男性に自由を与える」とありますが、これは自分にとっては最も必要な要素ですね。では何故、自分には今、「自由」が無いのでしょうか?今はホント疑う事しかしないですからね。どこか行こうとすると「違う女の子の所行くんでしょ?」。今はこんな状態ですね。(._.)。いやー。ホント辛い。
今の所は【俺の理想のあげまん】では無いですよね。変わってくれることを願ってるんですが、まだ先は長そうですね。……そろそろ諦めようかな。(‘Д’)。
皆さんはどうですか?ストレス溜まってなくて満足に暮らせてますか?
ということで以上です。ありがとうございました。